11.02
就職活動をしていると、こんな文言を見ることがあります。
「ありのままの自分を見てもらおう!」
就職活動の時には、そんな事を言っている書籍や人がいますが、
全くのナンセンスであると、僕は感じる。
なぜなら、就職活動とは営業活動のようなものだからだ。
相手の望んでいる事を読み取り、
相手の望んでいる受け答えをする。
これって、就職活動ではなくて、
社会人になってから、営業やコミュニケーションをする時に、
必要とされる能力だと思う。
だから、「本当の自分を見てもらいたい!」なんて甘い事は言っていてもしょうがない。
社会人になれば、本当の自分なんて何でもいいからだ。
さらに言うと、今自分が自分と感じているものは、
一秒一秒変わっていく。
つまり、本当の自分なんかはいないという事。
そんなわけで、就職活動は本当の自分を見てもらうマッチングなんかではない。
「会社選びは、お見合いみたいなものだ」という人がいるけれど、
一生その会社とともにするわけではないし、
部署によって会社の雰囲気は違うわけだ。
だから、この意見は正しくない。
もちろん、すべてが正しくないわけではないけれど。
就職活動で求められる事は、相手の意図を読み取って、
その人物になりきることだ。
会社によって、自分の履歴書を変えてしまっても、
全く問題がないといっても過言ではないだろう。
(というか、それは当たり前ですね・・・)
僕は、NLPセミナーを受講して、
社会人に交じって、勉強をしてきたから、
そう言った話もする事が出来る。
普通に学生をしていたら、知ることができなかった話をする事が出来て、
本当によかったと思う。
スタートライン時点で、一歩前に進んでいる感覚を持っていると思う。
これから、就職活動を迎えるにあたって、
モデリングをして、就職活動用の自分自身を作っていこうと思う。