Home » 就職活動への道 » 就職活動用の自分になる為に・・・
2009
11.02

就職活動をしていると、こんな文言を見ることがあります。

「ありのままの自分を見てもらおう!」

就職活動の時には、そんな事を言っている書籍や人がいますが、
全くのナンセンスであると、僕は感じる。

なぜなら、就職活動とは営業活動のようなものだからだ。

相手の望んでいる事を読み取り、
相手の望んでいる受け答えをする。

これって、就職活動ではなくて、
社会人になってから、営業やコミュニケーションをする時に、
必要とされる能力だと思う。

だから、「本当の自分を見てもらいたい!」なんて甘い事は言っていてもしょうがない。
社会人になれば、本当の自分なんて何でもいいからだ。

さらに言うと、今自分が自分と感じているものは、
一秒一秒変わっていく。

つまり、本当の自分なんかはいないという事。



そんなわけで、就職活動は本当の自分を見てもらうマッチングなんかではない。
「会社選びは、お見合いみたいなものだ」という人がいるけれど、
一生その会社とともにするわけではないし、
部署によって会社の雰囲気は違うわけだ。

だから、この意見は正しくない。
もちろん、すべてが正しくないわけではないけれど。



就職活動で求められる事は、相手の意図を読み取って、
その人物になりきることだ。

会社によって、自分の履歴書を変えてしまっても、
全く問題がないといっても過言ではないだろう。
(というか、それは当たり前ですね・・・)



僕は、NLPセミナーを受講して、
社会人に交じって、勉強をしてきたから、
そう言った話もする事が出来る。

普通に学生をしていたら、知ることができなかった話をする事が出来て、
本当によかったと思う。

スタートライン時点で、一歩前に進んでいる感覚を持っていると思う。

これから、就職活動を迎えるにあたって、
モデリングをして、就職活動用の自分自身を作っていこうと思う。


マネジメントを学ぶ大学生日誌